あるケミストのブログ 映画「Back to the Future」の矛盾点

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映画「Back to the Future」の矛盾点

僕が大好きなSF映画のひとつ、バック・トゥ・ザ・フューチャー
タイムマシンというのは人類の成し得る事の出来ない夢でもある。
やはり、矛盾点というのもあるはず

何度も見てみた結果、以下二つの矛盾点を発見した。

注意、ネタバレあり



①未来へ飛ぶとき、その間自分のいない世界となる。
ドク(エメット・ブラウン博士)とマーフィ、ジェニファーは、第二話で未来へと行き、未来の自分達を見るが、
これは矛盾している
それはどうしてか。第一話にさかのぼってみる。
第一話で、ドクが愛犬アインシュタインを乗せてタイムマシンの実験をする場面がある。
実験の内容を図で表すと、次のようになる。

アインシュタインを乗せたデロリアン(タイムマシン)が未来へ向けて走り、消える

消えた後の1分間、アインシュタインはいない

1分後、アインシュタインが現れる

これと比較して、第二話の矛盾点と比較すると、


ドク、マーフィ、ジェニファーを乗せたデロリアンが未来へと飛ぶ

3人が消えたのち、その場所には3人はいないはずである

しかし、3人は未来で老いた自分たちの姿を見る。

本来ならばアインシュタインと同じように、未来へと飛んだ3人はもとの時代で生活出来ていないはずである。
未来へ飛んでいる間、3人はもとの時代にいないのだから
つまり、矛盾をなくすためには、3人が未来へ行くと、そこには未来の自分達が存在しない状態で成長した世界が広がっている、というようにしなければならない

②老いたビフは も と の 未来へ帰れない。
これも第二話の話だが、老いたビフがデロリアンを使い、過去の自分に万馬券を当てさせて未来を変える事態が起こる。
このとき、老いたビフが、万馬券の情報の載った雑誌を過去のビフ(若いビフとする)に渡し、またデロリアンに乗って未来へ帰るのだが、これは矛盾している

なぜかというと、雑誌を渡した瞬間、もう未来は変わってしまうからである
つまり、老いたビフは、
もとの自分のいた未来へ帰ることが出来ずに、薄暗い例の未来へと行ってしまう事となる

そうなってしまえば、デロリアンはドクやマーフィのもとには戻らなくなり、ゲームオーバーとなってしまうだろう。



以上が、Back to the Futureの矛盾点である。
この矛盾点に疑問があれば、コメントして頂くと有難い。

終わり





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[ 2010/02/27 19:52 ] 暇つぶし | TB(1) | CM(8)
No title
突然のコメント失礼します(Google検索でココに来たもので・・・)
一人のbttfファンとしての意見ですが、ビフがかえってこない、というのは正論だと思います。それは、荒廃した1985年でのドクの説明と完全に矛盾していますからね。
ただ、マーティー(マーフィ と書いておられましたね)達が未来に行ったから消えている、というのは少しちがうと思います。
と言いますのも、確かにアインシュタインが一分先に行っている間、アインシュタインはいませんでしたが、その後帰って来てからはいましたよね?
未来にいる自分は、タイムトラベルからすでに帰って来た、という歴史の上での自分なのではないでしょうか?
ドラえもんでも、二時間後に行ったら二時間後のドラえもんがいますよね(ドラえもんだらけ、という話です)

ただ、化学(科学)好きとしてもあなたとは気が合いそうですね。
突然ですみませんが、相互リンク、お願いできないでしょうか?

「hyde's PC」
http://hyde551.blog87.fc2.com

お願いします
[ 2010/04/17 21:44 ] [ 編集 ]
古い日記にコメントしつれいします
ビフが元の時代に帰れないと言うのは矛盾はしてないと思います

ビフが年鑑を渡した瞬間に未来は変わると言いましたが
BTTF2の最後の方のシーンを思い出してください
その年鑑を焼くシーンです
焼いたあとに新聞の一面が変わった マッチのロゴが変わった

BTTF2の冒頭 ビフの孫であるグリフ一味からマーティーJrを助けると言う場面でも
グリフ一味を逮捕させ 新聞の一面が変わった
年鑑を"焼く" グリフ一味を"逮捕させる"といった
結果を変えることで未来は変わるんだと思います

ビフが年鑑を貰って それを使って競馬で大当たりをした
という行動に伴う結果が出てないので年鑑を貰ったというのは 経過であり
その後生まれる結果さえしのげば あの悪夢の1985年は生まれないと言うことに
なるのだと思います。

ですから ビフがまだ結果の出てない1955年から 普通の2015年に戻ることは可能だと思います
[ 2010/07/01 17:56 ] [ 編集 ]
Back to the future
自分にとってもこの映画は名作ですが、残念な事にこの映画はパート2で大きな脚

本ミスがあります。
それは、「ある時間軸で未来を変える出来事が起こると、時間軸が派生する」とい

う理論です。
この理論は、パート1の内容さえも否定するものになります。

パート1で、1955年に行く前のマーティの時間軸、つまり映画冒頭でデロリアンで

タイムスリップする前の時間軸をAとします。1955年にタイムスリップし、両親に接

触した時点で、時間軸Bが派生し、時間軸Aからきたマーティは時間軸Bの1955年で何

とか両親を引っ付けようと奮闘します。しかし、その時点で時間軸Aのマーティと兄

弟の存在が危ぶまれるのは、本来有り得ません。
パート2の時間軸理論を適用させるならば、存在が無くなるのは時間軸Bでまだ生ま

れていないマクフライ兄弟であり、時間軸Aから来たマーティには影響をしないから

です。
つまり、少なくともパート1では、時間軸が派生する理論には脚本が基づいていなか

った事を意味します。パート1終了後に、あわててパート2とパート3を制作した事

は監督自身も言及していますしね。

パート2に入り、老人ビフが年鑑を1955年の自分に渡すのですが、ここでも若干脚

本ミスがあります。 パート1で派生した時間軸Bの2015年で老人ビフがタイムスリッ

プし、1955年の自分に年鑑を渡せば、そこから時間軸Cが派生します。そこから老人

ビフが未来に帰れば、時間軸Bではなく、時間軸Cの2015年に帰れるので、本来であ

れば時間軸Bの2015年にいるマーティとドクは、デロリアンが無くなってしまい2015

年で足踏みとなるはずです。
ただこれに関しては、まだ若干の弁解の余地があります。それは、老人ビフが1955

年の自分に年鑑を渡しただけの時点では未来は変わっていない、つまり時間軸Cはま

だ出来ていないので、その間にタイムスリップすれば時間軸Bの2015年に戻れるとい

う点です。パート1でも、ジョージとロレインがキスをするまでは、写真が元に戻ら

なかった事を引き合いに出せば、未来を変えるには、単に過去の人間に接触しただ

けでは変わらないという事で脚本上なんとか説明はできます。
もちろん、先に述べたように、時間軸Aの1985年の写真が時間軸Bの1955年の出来事

で変化してしまう事はあり得ない事なのですが。。。

時間軸の話をすると、大きなミスはパート3の冒頭にも存在します。
パート2で時間軸Cの1985年に戻ってしまった二人は、年間を取り返すために1955年

に行き、年間を取り返した時点で、さらに時間軸Dが派生しました。その時間軸Dか

らドクは雷に打たれて1885年にタイムスリップをしますが、その時点で100年前の

1885年から新たな時間軸Eが派生し、歴史がもう一本できるわけです。
しかし、ここがゴチャゴチャになっているところですが、マーティがいる1955年は

あくまでも時間軸Dの1955年なので、時間軸Dの1885年にはドクはいません。つまり

、パート2の最後で郵便局員から手紙を受け取るはずもなく、墓石が存在する訳もな

いんです。
上記2つが成立するためには、ドクが雷に打たれた後に、マーティが1885年~1955年

の間のどこかの時間にタイムトラベルをして、時間軸E上に乗らなければありえませ

ん。

つまり、パート2で時間軸が派生する理論を出してしまった時点で、パート1で実験

的にのせられたアインシュタイン(犬)は1分後に戻ってくることもなく、ドクが未

来から持ってきた新聞や、ジェニファーが未来からもってきたFAXが、時間軸のずれ

た過去の出来事で変わってしまう事がありえない等、映画の多くの部分に矛盾点が

でてしまいました。
そもそも時間軸の派生が根本となってしまうと、マーティだけはずっと時間軸Aのマ

ーティのままなので、時間軸Aの世界では、マーティは初めてデロリアンに乗ったあ

の夜以来、行方不明者となっているんですね。
[ 2010/08/02 19:42 ] [ 編集 ]
No title
久しぶりにバックトゥーザフューチャーのDVDを見て同じように思い、このブログにたどり着きました。
ビフの件に関しては、パート1で写真が変わるのに時間がかかったことから、運命が変わるのにはある程度の時間(というかエネルギーのようなもの)がいるのかなーと思いました。
だから運命が変わるのにかかる時間はケースバイケース(という設定)ということで自分は納得してます。
老人ビフは運命が変わる前に戻ったのでしょう。
あとドクがさんざん過去の自分に会わないようにと言ってましたが、老人ビフは長々と若ビフと話してたし運命も変えちゃったけど、結局何も起きませんでしたねw
タイムマシーンそのものが矛盾の塊なので深く考えるとハマっちゃいますが、この映画は歴史に残る名作だと思います。
[ 2012/01/24 23:53 ] [ 編集 ]
あなた自身
あなたが語っておられる矛盾点自体が矛盾しています。
しかしながら、これは、誰がどう理屈立てても、矛盾は生じます。
なぜなら、過去に戻れるということそのものが、矛盾しているからです。矛盾を前提とした議論は、無意味です。
[ 2012/12/03 00:31 ] [ 編集 ]
1985年のマーティーが散々タイムトラベルをした後に最終的にまた1985年に戻ってそこからまた普通に暮らしていくならば2015年にタイムトラベルした時にそこに30歳年取ったマーティーがいると思います。ただしその年取ったマーティーは30年前の若い頃に散々タイムトラベルをやった記憶を持っていることになるので2015年になれば若い自分がいつどこに現れるかも、さらにはその他のことも何もかも知ってるはずですね。
[ 2013/09/09 21:21 ] [ 編集 ]
Re:
いえ、彼らの理論によれば「物を渡すなどして決定的な変更が起こったとき」に新たな世界線が出来るはずなので、まだ決定的な変更が起きてない初期段階に世界線が変更することは無いと思います。
[ 2015/10/22 10:18 ] [ 編集 ]
BTTFファンは一人もいないのか
BTTF2のDVD・BDの特典映像として老人ビフの矛盾に関する答えがでている。誰一人として観ていないのか。
未公開映像は本編・世界観に含まれないという言い分であれば確かにそうではある。
[ 2017/01/22 19:14 ] [ 編集 ]
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